ETF売買動向=9日大引け、全銘柄の合計売買代金4901億円


 9日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比22.9%減の4901億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.4%減の3712億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> が新高値。iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF <1497> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、One ETF 日本国債 17-20年 <496A> 、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> など16銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が6.62%高、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が6.04%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が5.72%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が5.70%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が5.60%高と大幅な上昇。

 一方、日本バリュー・ボトムアップ株式投資戦略 <585A> は9.80%安、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> は7.65%安、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> は3.91%安、グローバルX シルバー ETF <577A> は3.54%安、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> は3.52%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が924円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2171億2200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2935億2600万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が466億3400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が279億3200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が177億8200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が175億5100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が153億8300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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