ETF売買動向=10日寄り付き、日経レバの売買代金は464億円とやや低調


 10日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比2.3%増の925億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.8%増の739億円となっている。

 個別では投資家経営者一心同体ETF <2082> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、SPDR S&P500 ETF <1557> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> 、上場インデックス米国株式 <1547> など12銘柄が新高値。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が4.42%高、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> が4.33%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.12%高、野村高利回りJリート指数ETF <459A> が3.47%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.34%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 原油ブル <2038> は3.98%安、SMT ETF国内リート厳選投資 <258A> は3.85%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は3.49%安、NEXT 日経300株価上場投信 <1319> は3.43%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が1065円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金464億6500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均511億9500万円を下回っている。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が70億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が46億3400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が38億6000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が37億8600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が30億6000万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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