津田駒、今期経常を40%下方修正


 津田駒工業 <6217> [東証S] が7月13日後場(15:00)に決算を発表。26年11月期第2四半期累計(25年12月-26年5月)の連結経常損益は8700万円の赤字(前年同期は3億6100万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の5億円の黒字→3億円の黒字(前期は2億1800万円の赤字)に40.0%下方修正した。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した6-11月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の3億8700万円に急拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比14.3%増の3200万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の1.1%→0.5%に悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  繊維機械事業では、受注は準備機械を中心に堅調であり、当初の計画を上回りました。一方、損益面におきましては、売上の減少と、中東情勢の混乱による原材料等の高騰が影響し、計画を下回りました。 通期の業績予想につきましては、下半期では計画通りの売上、利益を見込むものの、中間期の業績が下回ったことで、売上高は36,000百万円、営業利益500百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円に下方修正いたします。(詳細は、本日公表いたしました「令和8年11月期第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)」をご参照ください。)


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