ジェイフロ、前期最終を一転赤字に下方修正


 ジェイフロンティア <2934> [東証G] が7月14日午前(11:00)に業績修正を発表。26年5月期の連結最終損益を従来予想の1億円の黒字→3億2100万円の赤字(前の期は8700万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。ただ、通期の連結経常利益は従来予想の2億4000万円→4億1500万円(前の期は2億3100万円)に72.9%上方修正し、増益率が3.9%増→79.7%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2億9100万円の黒字→1億3000万円の赤字(前年同期は1億0800万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 メディカルケアセールス事業セグメント及びヘルスケアセールス事業セグメントのD2C事業において、広告効率を重視した新規顧客獲得戦略を推進した結果、売上高については、前回発表予想を若干下回る見込みとなりましたが、EBITDA、営業利益については、概ね前回発表予想どおりの水準となる見込みです。経常利益については、有価証券関係損益の増加等により前回発表予想を上回る見通しとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員会 移管指針第4号 2024年7月1日)第32項の規定に基づき、連結子会社である株式会社ECスタジオののれんを償却し、のれん償却額435百万円を特別損失として計上すること等により、前回発表予想を下回る見通しとなりました。


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