ETF売買動向=14日前引け、上場銀行10、アセアン50が新高値


 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比8.3%増の3006億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.7%増の2382億円だった。

 個別ではiシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> 、iFreeETF MSCI日本株 <1479> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。iFree 米債 7-10年(為替ヘッジあり) <2016> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> 、iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF <1497> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が6.03%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が5.81%高、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が4.78%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が4.73%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が4.60%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は8.94%安、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> は6.31%安、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> は5.77%安、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> は4.07%安、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> は3.57%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が564円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1573億3800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1721億6400万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が294億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が154億3800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が113億8000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が67億4900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が67億300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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