太平洋セメ、上期最終を一転39%増益に上方修正、通期も増額


 太平洋セメント <5233> [東証P] が7月21日後場(14:30)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益を従来予想の140億円→340億円(前年同期は244億円)に2.4倍上方修正し、一転して38.9%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結最終利益も従来予想の480億円→630億円(前期は254億円)に31.3%上方修正し、増益率が89.0%増→2.5倍に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2027年3月期第2四半期(中間期)におきまして、本件固定資産の譲渡に伴う特別利益の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想を上回る見通しです。通期業績予想につきましては、上期の業績予想を考慮し、連結及び個別ともに変動する見通しです。※上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、経済情勢、市場需要、原燃料価格、為替レート等様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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