EMシステム、上期経常を62%上方修正


 イーエムシステムズ <4820> [東証P] が7月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の7.9億円→12.8億円(前年同期は24億円)に62.5%上方修正し、減益率が67.0%減→46.5%減に縮小する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の39.3億円(前期は43.1億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は、本年5月14日に公表いたしました第2四半期連結累計期間の連結業績予想において、厚生行政関連需要の剥落を織り込み、慎重な業績見通しへと修正を行いました。しかしながら、本年5月より自社のお客様への営業活動を強化するため、当社調剤セグメントの組織体制を見直し、全社横断の選抜メンバーによる専門活動体制を構築して早急なリカバリを図ったことに伴い、厚生行政関連オプションソフトの導入設置の獲得に繋がりました。一方で、サプライチェーン停滞の影響等を受け、一部ハードウェア関連の売上が想定を下回りました。 以上の結果、売上高は前回予想比で微増にとどまったものの、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益の各段階利益が前回公表の予想を大幅に上回る見込みとなったため、業績予想を再修正いたします。 通期の連結業績予想につきましては、厚生行政関連需要の今後の獲得に関しては依然として不透明さがあり、慎重に精査している最中であることから、現時点では前回発表予想を据え置いております。今後、事業環境の変化や精査の結果により修正が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。


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