ETF売買動向=21日前引け、野村外リート、野村タイ50が新高値


 21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比37.7%減の2580億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同37.8%減の2069億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> 、iFreeETF TOPIX高配当40 <1651> 、NEXT FUNDS 日経エンタメ・コンテンツ株指数 <586A> 、iFreeETF (除く金融)高配当50 <566A> 、iFreeETF 日本株配当ローテーション <435A> など7銘柄が新高値。グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> 、iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、iシェアーズ 円高フォーカスETF <488A> 、iFreeETF 米ドル・ベア(1倍) <517A> 、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が6.16%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が6.08%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が5.42%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が5.16%高、NEXT エネルギー資源 <1618> が5.02%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は9.35%安、MAXIS NYダウ上場投信 <2241> は3.04%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1114円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1239億9700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1577億2600万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が302億9900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が161億5300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が123億9400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が74億7900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が67億900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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