ブロンコB、今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ


 ブロンコビリー <3091> [東証P] が7月22日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比54.3%増の19.4億円に拡大し、従来予想の14.5億円を上回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の30.5億円→40.2億円(前期は30.2億円)に31.8%上方修正し、増益率が0.8%増→32.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比17.7%増の20.7億円に伸びる計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の21円→30円(前期は1→2の株式分割前で28円)に大幅増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.2%増の9億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.5%→10.9%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 上期につきましては、原材料価格等のコスト上昇により厳しい環境となりましたが、既存店売上高前年比が107.7%と好調に推移したことに加え、各種コストコントロールの継続実施により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は、前回発表予想を上回る結果となりました。なお、通期業績予想につきましては、2026年4月に子会社化した株式会社朝日ミートを2026年下期から連結業績に含めるとともに、当第2四半期(中間期)連結累計期間の実績値等を踏まえ、上記のとおり修正いたします。

 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と認識しており、またさらなる経営体質強化及び今後の事業展開に備えるための内部留保の充実の必要性も併せて勘案し、財務状況及び業績等を踏まえて配当金額を決定しております。中間配当は1株20円とさせていただきます。


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