三井松島HD、今期経常を4%上方修正、配当も56円増額


 三井松島ホールディングス <1518> [東証P] が7月22日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の100億円→104億円(前期は99.4億円)に4.0%上方修正し、増益率が0.6%増→4.6%増に拡大する見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の37円→65円に大幅増額し、下期配当も従来計画の37円→65円に増額修正した。年間配当は130円となる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社連結子会社のMM Investments株式会社における上場株式投資による特別利益(株式譲渡益)の計上に加え、本日付で開示のとおり新たに株式会社山洋の株式を取得し子会社化したことにより、収益基盤が拡大いたしました。当社は、株主への利益還元を経営上の重要な施策の一つとして位置づけており、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を確保しつつ、経営成績に応じた株主への利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。これらの状況及びグループ会社の業績が順調に推移していることを踏まえ、通期連結業績予想を見直した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想(2026年5月13日発表)を上回る見込みとなったため、第1四半期決算発表に先立ちお知らせいたします。併せて、財政状態及び今後の業績見通し等を総合的に勘案した結果、2027年3月期の1株当たり年間配当予想について、前回予想(2026年5月13日発表)の74円より56円増配(76%増額)し、130円に修正することといたしました。なお当社は、新たに策定した「中期経営計画2030」のとおり累進配当を基本方針としており、1株当たり年間配当額130円を基準に、累進配当を維持しつつ、持続的な配当水準の向上を目指してまいります。※株式会社山洋の株式取得(子会社化)につきましては、同日開示しております「株式会社山洋の株式取得(子会社化) に関するお知らせ」をご参照ください。※上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後 様々な要因によって予想数値とは異なる結果になる可能性があります。


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