本日注目すべき【好決算】銘柄 フェローテク、三井松島HD、ブロンコB (22日引け後 発表分)



 7月22日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 フェローテク <6890> [東証S]  ★今期経常を61%上方修正
 ◆26年12月期(9ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の360億円→580億円に61.1%上方修正した。半導体製造装置向けセラミックスや石英、真空シール・金属加工に加え、AIデータセンター用の光トランシーバー向けサーモモジュールといった収益性の高い製品の需要が増加していることを織り込んだ。

 三井松島HD <1518> [東証P]  ★今期最終を21%上方修正、配当も56円増額
 ◆27年3月期の連結最終利益を従来予想の71億円→86億円に21.1%上方修正。増益率が5.7%増→28.1%増に拡大する見通しとなった。綿棒メーカー山洋の新規連結化やグループ会社の順調な業績推移に加え、子会社MM Investmentsで上場株式の売却益が発生することが利益を押し上げる。
  業績好調に伴い、年間配当を従来計画の74円→130円に大幅増額修正した。配当利回りは8.37%に上昇。

 ブロンコB <3091> [東証P]  ★今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も9円増額
 ◆26年12月期上期(1-6月)の連結経常利益は前年同期比54.3%増の19.4億円に拡大し、従来予想の14.5億円を上回って着地。サラダバーの刷新やメニュー数の拡充などが奏功し、既存店売上高が前年比7.7%増と好調に推移した。原材料価格などの上昇が重荷となったものの、増収効果やコストコントロールの継続実施などで吸収し、大幅増益を達成した。
  併せて、通期の同利益を従来予想の30.5億円→40.2億円に31.8%上方修正。増益率が0.8%増→32.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
  業績好調に伴い、年間配当を従来計画の21円→30円(前期は1→2の株式分割前で28円)に大幅増額修正した。

株探ニュース


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。