ETF売買動向=23日前引け、iS米増配株、高配株米ドルが新高値


 23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比24.0%減の1783億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.6%減の1374億円だった。

 個別ではiシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、PBR1倍割れ解消推進ETF <2080> 、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> 、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> 、iシェアーズ 米国連続増配株 ETF <2014> など18銘柄が新高値。iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が6.29%高、NEXT ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 <1325> が3.42%高、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> が3.03%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.03%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は5.31%安、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は3.45%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が308円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金844億2500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1454億900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が174億7800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が75億800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が75億100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が66億5300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が62億2800万円の売買代金となった。

株探ニュース


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