大塚HD、上期最終を一転24%増益に上方修正


 大塚ホールディングス <4578> [東証P] が7月28日朝(08:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益を従来予想の1280億円→2150億円(前年同期は1735億円)に68.0%上方修正し、一転して23.9%増益見通しとなった。
 なお、通期の最終利益は従来予想の2650億円(前期は3631億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当中間連結会計期間において事業が好調に推移したことにより、2026年2月13日に公表した業績予想を上方修正いたしました。当中間連結会計期間においては、医療関連事業において米国の「ジンアーク」および欧州の「エビリファイ メンテナ」の後発品の参入が当初想定より遅れたことに加え、抗APRIL抗体「ボイザクト」、抗精神病薬「レキサルティ」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」等が好調に推移したことに加えて、主に米ドルやユーロに対する円安による影響により、売上収益が計画を上回りました。また、ウロタロントの一部適応症の開発中止などによる影響や、開発プロジェクトの費用発生時期のずれ等により、研究開発費が計画を下回る見込みとなりました。これらの結果、売上収益、事業利益、営業利益、中間利益および親会社の所有者に帰属する中間利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。なお、2026 年 12 月期の通期連結業績予想につきましては、2026 年 7 月 31 日の決算発表時にお知らせする予定です。 (注)上記予想は本資料発表時において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は本予想額と異なる可能性があります。


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