東海エレ、上期経常を57%上方修正、通期も増額


 東海エレクトロニクス <8071> [名証M] が7月30日後場(15:00)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比57.4%減の1.9億円に大きく落ち込んだ。
 しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1.4億円→2.2億円(前年同期は6.2億円)に57.1%上方修正し、減益率が77.7%減→65.0%減に縮小する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の6.2億円→7億円(前期は9.5億円)に12.9%上方修正し、減益率が34.7%減→26.3%減に縮小する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.6%→1.4%に大幅悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  業績予想につきましては、売上高は当初予想通りの見込みとなっていますが、利益面においては米国の相互関税の還付が進んだことなどから利益の押上げ効果があり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも当初予想を上回る見込みとなりました。 なお、2026年10月1日を企業結合日として予定しております株式会社成電社の業績への影響は現在精査中となるため、通期連結業績予想には含まれておりません。 今後業績予想の修正が必要であると判断した場合は、速やかにお知らせいたします。※上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


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