ETF売買動向=30日前引け、SS米高配、GXeコ日株が新高値


 30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.2%増の3285億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.2%増の2513億円だった。

 個別ではiFreeETF 英国FTSE100 <363A> 、iFreeETF 日本株配当ローテーション <435A> 、上場インデックスファンド日経高配当50 <399A> 、インバウンド消費関連 日本株(ネットリターン) <497A> 、グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> など13銘柄が新高値。iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が5.27%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が5.24%高、グローバルX クリーンテック-日本株式 <2637> が5.18%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が5.04%高、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が4.93%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は3.58%安、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> は3.30%安、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> は3.30%安、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> は3.28%安、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> は3.01%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が784円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1516億4200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1243億8600万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が374億7300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が159億2200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が155億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が120億1600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が82億1400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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