ダイハツイン、今期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も14円増額


 ダイハツインフィニアース <6023> [東証S] が7月31日大引け後(16:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比50.8%増の22.3億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の80億円→100億円(前期は79.5億円)に25.0%上方修正し、増益率が0.5%増→25.6%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の30億円→41億円(前年同期は25.6億円)に36.7%上方修正し、増益率が17.1%増→60.0%増に拡大し、18期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の28円→33円に増額し、下期配当も従来計画の41円→50円に増額修正した。年間配当は83円(前期は69円)となる。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.1%→9.8%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2027年3月期第2四半期の業績予想数値につきましては、2026年5月8日に公表した業績予想数値に対し、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益ともに増加の見込みです。 期初想定よりも円安が進んだこと、また、メンテナンス関連において想定以上に高い需要水準を維持したことにより、売上高および利益とも当初の予想を上回る見込みです。 2027年3月期通期の業績予想数値につきましても、市況の継続を見込むことから、売上高および利益とも予想を上回る見込みです。これらの理由により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を上記の通り、連結・個別ともに修正いたします。

  当社は、ダイハツインフィニアース中長期ビジョン「POWER! FOR ALL beyond 2030」において、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目標に掲げ、達成へ向けて事業施策を推進しております。 これら中長期ビジョン達成へ向けた経営基盤の強化を図るとともに、新規事業の構築などの資金需要へ柔軟に対応しながらも、株主の皆様への還元を経営上の重要課題のひとつとして位置付け、「連結配当性向30%を目途に下限を1株当たりの配当金15円」を基本方針としております。 上記方針および最近の業績動向等を総合的に勘案した結果、2027年3月期の1株当たり中間配当予想を前回予想から5円増配し33円、1株当たり期末配当予想を前回予想から9円増配し50円に修正いたします。※上記に記載した業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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