あじかん、上期経常を63%上方修正


 あじかん <2907> [東証S] が8月3日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3.8億円の黒字(前年同期は1.2億円の赤字)に浮上して着地した。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の4億円→6.5億円(前年同期は2.6億円)に62.5%上方修正し、増益率が53.8%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。
 なお、通期の同利益を従来予想の17億円(前期は16.4億円)を据え置いた。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.1%→2.3%に大幅改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2027年3月期第1四半期累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)における売上高は、概ね当初予想どおりで推移しております。 利益面につきましては、鶏卵価格が当初想定をやや下回る水準で推移したことに加え、加工費の低減および諸経費の抑制に努めたことなどにより、営業利益は当初予想を上回る見込みです。 また、為替相場が想定以上に円安で推移したことにより、為替予約に係る時価評価損益の改善に加え、決済差益が拡大し、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益とも当初予想を上回る見込みとなったため、第2四半期(中間期)業績予想を修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては、原材料価格や為替相場、株価など先行き不透明な要因が多いことから、前回予想を修正しておりません。業績予想に変更が生じた場合には、速やかに公表いたします。(注)本資料における業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであり、実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。


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