デュアルT、前期経常を一転13%増益に上方修正


 デュアルタップ <3469> [東証S] が8月4日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の9000万円→1億0800万円(前の期は9600万円)に20.0%上方修正し、一転して12.5%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8900万円→1億0700万円(前年同期は1億0300万円)に20.2%増額し、一転して3.9%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当連結会計年度におきましては、売上高が、期初に公表した予想値を下回る見通しとなりました。主な要因は、不動産販売事業において、第4四半期連結会計期間に売上計上する計画であった一部の大型不動産取引について、当初は売却代金の総額を売上高として計上する計画であったところ、当該不動産の取得から売却までの一連の契約内容及び取引の実態を踏まえ、純額で計上することとしたためです。 当社は、当該売上高の減少を補うため、他の販売用不動産について当期中の売却も検討してまいりましたが、販売条件および収益性等を総合的に勘案した結果、当該物件の販売時期を翌期以降とすることといたしました。 この結果、売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。一方、上記大型不動産取引に係る売上計上額の見直しは、当該取引から得られる利益額に影響を与えるものではないことから、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、概ね前回発表予想どおりとなる見込みです。 なお、上記業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づく概算であり、決算作業および監査手続は未了です。今後、見直しが必要となった場合には、判明次第、速やかにお知らせいたします。


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