ETF売買動向=4日大引け、全銘柄の合計売買代金3423億円


 4日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比21.4%減の3423億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同4.1%減の2614億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT NOTES低ベータ50 <2069> 、NEXT FUNDSユーロ・ストックス50指数 <2859> 、MAXIS NYダウ上場投信 (為替ヘッジあり) <2242> 、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> など6銘柄が新高値。上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、NZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> 、上場インデックスファンド東証REIT高利回り30 <608A> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が5.03%高、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> が4.99%高、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> が4.70%高、iFreeETF FANG+ゴールド <521A> が4.68%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が4.55%高と大幅な上昇。

 一方、iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> は4.48%安、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> は4.06%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.54%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は3.38%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は3.23%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が202円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1818億7500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2306億9100万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が243億6100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が168億9600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が95億6800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が79億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が74億9300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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