プラッツ、前期経常を31%下方修正


 プラッツ <7813> [東証S] が8月5日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の4.2億円→2.9億円(前の期は2.4億円)に30.8%下方修正し、増益率が77.1%増→22.5%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.4億円→2.1億円(前年同期は1.3億円)に38.2%減額し、増益率が2.5倍→57.0%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高につきましては、医療・高齢者施設市場および海外市場が堅調に推移した一方、家具・寝具流通市場において、連結子会社が取り扱うマットレスの一部製品群の需要が一服したことなどから、前回発表予想を下回る見込みとなったことから、下方修正いたします。営業利益につきましては、製品の原価低減等により売上総利益率が改善したものの、平均仕入為替レートが、前回発表予想の想定為替レートと比較して円安水準となったことによる仕入コストの増加に加え、売上高の減少による影響が、原価低減等による利益改善効果を上回る見込みとなったことから、下方修正いたします。経常利益につきましては、上記の営業利益の下方修正に加え、金利上昇に伴う支払利息の増加、持分法による投資利益が当初の計画を下回る見込みとなったことから、下方修正いたします。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記の経常利益の下方修正等を踏まえ、前回発表予想を下回る見込みとなったことから、下方修正いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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