鶴見製、上期経常を一転3%増益に上方修正、通期も増額


 鶴見製作所 <6351> [東証P] が8月6日後場(14:00)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の36.5億円→60億円(前年同期は58.2億円)に64.4%上方修正し、一転して3.0%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の82億円→105億円(前期は136億円)に28.0%上方修正し、減益率が39.7%減→22.8%減に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当第 1 四半期連結累計期間におきましては、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー・原材料価格の高止まりや海上物流の混乱、さらに米国通商政策を巡る不透明感など、世界経済への影響が懸念される事業環境が続きましたが、国内部門では、高効率と異物通過性の両立を実現したスマッシュ機構搭載ポンプ(水中ノンクロッグ型スマッシュポンプ BN 型)を中心に設備機器市場向けの販売が大幅に伸長し、また、海外部門におきましても北米およびアジア地域を中心に堅調な販売を維持し、連結業績は想定を上回る進捗となりました。 これらの状況を踏まえ、第 2 四半期(累計)の業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みとなったため、上方修正いたします。 また、通期業績予想につきましても、売上高は前回予想から据え置く一方、上期における利益率の改善や為替動向等を勘案し、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正することといたしました。 (注)上記の予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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