セブン銀、今期経常を一転11%増益に上方修正


 セブン銀行 <8410> [東証P] が8月7日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比63.5%増の108億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の295億円→335億円(前期は301億円)に13.6%上方修正し、一転して11.1%増益見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の135億円→155億円(前年同期は148億円)に14.8%上方修正し、一転して4.6%増益見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、国内ATM事業における有形固定資産のうち、ATMは耐用年数を5年として減価償却を行ってきましたが、第4世代ATMへの全台の入替えに伴い使用実態及び将来の利用見込みの検討を行ったところ、従来の耐用年数と経済的使用可能期間との乖離が明らかになりました。これを契機として経済的使用可能予測期間に係る見直しを行った結果、当第1四半期連結会計期間より耐用年数を7年に変更しております。これにより、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の減価償却費が1,077百万円減少し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,077百万円増加しております。また、2027年3月期通期においては減価償却費が約4,000百万円減少し、経常利益が約4,000百万円増加する見込みとなったことから、業績予想を修正いたしました。


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