AMGHD、今期経常を30%上方修正


 AMGホールディングス <8891> [東証S] が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比55.9%増の5.7億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の10億円→13億円(前期は18.1億円)に30.0%上方修正し、減益率が44.8%減→28.3%減に縮小する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.8%→7.3%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社におきましては、中東情勢の悪化が長期化し、建築資商材の価格高騰による利益率の低下、及び第3四半期以降に建築資商材の調達に大きな影響が生じた場合を想定し、マイナス要因を織り込んだうえで、2026年5月14日時点で見込める業績の下限値として通期業績を発表いたしました。 しかし、第1四半期連結累計期間において、分譲マンション及び戸建分譲住宅の販売が販売価格の値上げを見越した駆け込み需要等により好調に推移し、また、中東情勢悪化の影響による建築資商材の値上げや納入遅れが発生しているものの、不動産開発事業においては今後も当初の想定ほど大きな影響は生じないものと考えられることから、不動産開発事業の売上高及び粗利益を中心に見直しを行い、通期連結業績予想を上方修正いたしました。 実際の業績は今後の中東情勢や経済環境の変化等、様々な要因によって予想値と異なる場合があります。また、今後、中東情勢が変化し、業績予想に変更が生じた場合には、適時に開示する方針であります。※上記の予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。


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