滝上工、今期経常を一転77%増益に上方修正


 瀧上工業 <5918> [東証S] が8月10日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の23.9億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の11億円→25億円(前期は14億円)に2.3倍上方修正し、一転して77.4%増益見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5億円→19.5億円(前年同期は6.5億円)に3.9倍上方修正し、一転して3.0倍増益見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→24.1%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2027年3月期第2四半期及び2027年3月期通期の連結業績予想につきまして、以下の要因により連結業績予想を修正いたします。 売上高は、2027年3月期第1四半期におきまして、鋼構造物製造事業の当社保全事業で、複数に亘る高速道路の大規模保全案件で、当初想定を超える設計変更を計上することとなったため、売上高は前回発表予想を大きく上回る見込みであります。 また、損益面におきましても、売上高の上振れが、そのまま増収要因となることから、連結業績の営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間(当期)純利益は、前回発表予想を大きく上回る見込みであります。


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