関電化、上期経常を25%上方修正、通期も増額


 関東電化工業 <4047> [東証P] が8月10日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比6.2倍の45.7億円に急拡大した。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の53億円→66億円(前年同期は9.7億円)に24.5%上方修正し、増益率が5.5倍→6.8倍に拡大する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の100億円→113億円(前期は66.2億円)に13.0%上方修正し、増益率が50.9%増→70.5%増に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.1%→20.1%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期(中間期)の業績予想つきまして、売上高は、計画通り推移する見通しです。損益につきましては、原燃料価格は上昇しているものの、半導体用特殊ガス類の価格修正効果等により、前回発表予想を上回る見通しです。なお、通期の業績予想につきましては、原燃料価格の変動影響を精査中であるため、第2四半期以降の業績は当初計画を据え置いております。今後開示すべき事項が発生した場合には 速やかにお知らせいたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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