FJ、上期最終は一転赤字転落で下振れ着地


 FUJIジャパン <1449> [札証] が8月10日大引け後(16:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の最終損益(非連結)は2500万円の赤字(前年同期は1億4800万円の黒字)に転落し、従来の2000万円の黒字予想から一転赤字で着地。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の最終損益は7200万円の黒字(前年同期は4100万円の赤字)に浮上する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の最終損益は700万円の赤字(前年同期は1億6300万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の1.5%→-2.0%に大幅悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   2026年12月期第2四半期(中間期)業績予想は、当社では、北海道・東北・関東エリアにおいて、新規顧客獲得のため自社生産製品の販売強化、法人顧客に対して材料販売及び工事受注増加のためのアプローチ強化に努めてまいりました。  しかし、物価高騰による消費者マインドの低下や政策金利上昇の影響は大変大きく、受注件数が大幅に減少することとなり、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益のいずれも予想を下回る結果となりました。  なお、近時の中東情勢が金融・為替市場やわが国の経済・物価に影響を及ぼすなど、今後の経済環境変化が当社に与える影響が不透明であることから、2026年12月期通期業績予想は据え置くことといたしました。※上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


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