シャノン、今期最終を2.1倍上方修正・最高益予想を上乗せ


 シャノン <3976> [東証G] が8月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は3.9億円の黒字となった。
 併せて、通期の同利益を従来予想の2.8億円→6億円に2.1倍上方修正し、従来の5期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終利益は2.3億円となった。

 ※25年12月期(14ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (連結業績予想)当社は、事業再構築フェーズとして収益性を重視し、不採算事業の整理や販管費の適正化を断行し、この「選択と集中」により、利益率の改善と持続的成長に向けた強固な経営基盤を再構築してまいりました。また当期に入ってからも更なる生産性の向上(仕入や外注費の削減を含む)のため取組みを継続してまいりました。その結果、前回発表予想時に見込んでいた仕入の削減や期中退職発生による人件費の減少、外注費の削減により通期で売上原価が約110百万円減少する見込みです。また、販売費及び一般管理費につきましても、期中退職発生による人件費の減少、外注費の削減、広告宣伝費の見直しや、減資により外形標準課税の対象外となったことに伴う事業税の減少等により、約40百万円の削減が見込まれます。これらの結果、営業利益及び経常利益は前回予想を上回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、各利益の増加に加え、期末時点における繰延税金資産の回収可能性の再評価に伴い、上記「繰延税金資産の計上について」に記載のとおり法人税等調整額(利益)を計上することから、前回予想を上回る見込みです。(個別業績予想)連結業績予想と同様の理由により、前回発表予想を修正いたしました。


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