アトラスT、今期経常を67%上方修正、配当も7円に修正


 Atlas Technologies <9563> [東証G] が8月14日大引け後(16:45)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は9400万円の黒字(前年同期は9100万円の赤字)に浮上し、従来予想の3300万円の黒字を上回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の6000万円→1億円(前期は2100万円)に66.7%上方修正し、増益率が2.9倍→4.8倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比94.6%減の600万円に大きく落ち込む計算になる。

 業績好調に伴い、従来無配としていた期末一括配当は7円(前期は無配)実施する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は5500万円の黒字(前年同期は7600万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-14.7%→8.7%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期累計期間における売上高は、概ね当初の想定通りに推移し、上期業績予想を達成いたしました。さらにコンサルタントの稼働効率の向上等に伴い収益性が想定以上の推移となったことに加え、継続的な規律ある投資執行により、各段階利益についても上期業績予想を上回る結果となりました。通期連結業績予想につきましては、第2四半期累計期間における進捗に加え、上半期の稼働効率改善およびコストマネジメントの効果が下半期においても継続して見込めることから、各段階利益とも上方修正することといたしました。


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