ハピネス&D、今期最終を赤字拡大に下方修正


 ハピネス・アンド・ディ <3174> [東証S] が8月18日大引け後(15:40)に業績修正を発表。26年8月期の連結最終損益を従来予想の5200万円の赤字→3億3500万円の赤字(前期は8億0800万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結最終損益も従来予想の1600万円の赤字→2億9900万円の赤字(前年同期は6億0300万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)連結   個別の通期予想を修正したこと及び連結子会社の株式会社AbHeri及び株式会社No.の売上が計画比で伸び悩んでいることを踏まえて、連結業績予想を見直したことにより、売上高・営業利益・経常利益・親会社に帰属する当期純利益が前回予想を下回る見込みとなりました。 (2)個別   売上高につきましては、主力となって牽引してきた地金商品の販売が、金価格の一旦のピークアウトにより足踏み傾向がみられていること、ヴィンテージ(リユース)商品の販売や買取事業の拡大が順調に推移しているものの、雑貨部門を中心に物価上昇による節約志向の影響が顕著になっていることから、当初の計画を下回る見通しです。営業利益・経常利益については、粗利率としては計画を上回る見込みですが、売上減の影響をカバーするまでには至らない見込みです。これを受けて売上総利益が想定を下回ったことで、販売費及び一般管理費が前回予想とほぼ同水準の見込みではあるものの、当初の計画を下回る見込みです。当期純利益につきましては、第3四半期連結累計期間に計上いたしました特別利益及び特別損失等を織り込んだ上で、上記段階利益の見通しを踏まえて予想を修正いたしました。なお、期末配当予想につきましては変更ございません。


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