ETF売買動向=31日前引け、WTアグリ、JPX100が新高値


 31日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比48.3%増の2134億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同40.4%増の1670億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS 日経エンタメ・コンテンツ株指数 <586A> 、JPXスタートアップ急成長100 <526A> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> 、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> など11銘柄が新高値。iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> 、One ETF 日本国債 7-10年 <495A> 、iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> など6銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が6.74%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.29%高、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> が3.21%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が3.04%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は6.62%安、金2倍ブルETF <606A> は6.48%安、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> は5.91%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は5.79%安、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> は4.90%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1043円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1123億7900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金883億4100万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が128億2800万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が128億2700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が75億2300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が57億5300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が56億1000万円の売買代金となった。

株探ニュース


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