マクアケ、今期経常を8.6億円に上方修正


 マクアケ <4479> [東証G] が9月1日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.7億~8億円→8.6億円に上方修正した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)業績予想修正の概要と背景 当社は、旗艦サービスである応援購入サービス「Makuake」において、サポーターの関心が高い家電やガジェットジャンルのプロジェクト獲得及び掲載後のグロース支援に注力してきました。その結果、新商品の販売拡大を目指す実行者の獲得と AI 技術等を搭載した最新の家電やガジェットを求めるサポーターの獲得が想定を上回るペースで進み、売上高の成長が加速しています。加えて、広告配信代行サービスを中心とした附随サービスの売上も大幅に伸長しました。これらにより、売上高は前回発表予想を8.3%上回る 5,850 百万円となる見込みです。 利益面においては、増収による利益押し上げ効果に加え、全社的なコストマネジメントを徹底した結果、営業利益は前回発表予想のレンジ上限を上回る 860 百万円となる見込みです。これに伴い、経常利益、当期純利益及び1株当たり当期純利益についても、前回発表予想を上回る見込みとなっています。 なお、更なる成長に向けた戦略的な先行投資については、今後の業績進捗を踏まえつつ機動的に実施する方針であり、本予想は当該投資の最適な執行を織り込んだ上で算定しています。 (2)今回の業績予想修正のタイミングと今後の業績予想における方針について 第3四半期決算発表時点では、第4四半期における大型プロジェクト及び付随サービスの売上規模の見込み等に不確実性が残っていたことから、従来の業績予想を据え置きました。その後、大型プロジェクト及び付随サービスの売上が想定を上回って推移する見通しが明確になったことから、今回、通期業績予想を修正するものです。 当社は業績予想の策定にあたり、確度が十分に見込める前提のみを織り込む方針としており、特にMakuakeに掲載される大型プロジェクトにおける大幅な額と件数の上振れの可能性を事前に予想へ先取りして反映していません。今後においてこうした規律ある業績予想の前提に対し、実際の事業実績が大きく上回って推移した際には四半期ごとの決算発表等の機会を通じて可能な限り具体的に開示及び説明しつつ、適宜修正等を行い投資家の皆さまにおける業績の予見性を高めていきます。


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