ETF売買動向=2日前引け、WTガソリン、日経300投が新高値


 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比60.0%増の2403億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同63.2%増の1928億円だった。

 個別ではNEXT 日経300株価上場投信 <1319> 、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> 、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が新高値。上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、One ETF 日本国債 27-30年 <611A> 、iシェアーズ 日本国債20年超 ETF <573A> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> など24銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が6.08%高、NEXT 原油ブル <2038> が4.55%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.35%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が3.55%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.13%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 総合商社&資源ビジネス <609A> は7.72%安、グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> は6.92%安、金2倍ブルETF <606A> は6.13%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は6.08%安、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> は6.07%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1742円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1215億6400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金945億2600万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が208億1900万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が160億4200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が97億2000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が72億2900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が50億900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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