ETF売買動向=2日大引け、全銘柄の合計売買代金3671億円


 2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比50.9%増の3671億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同53.5%増の2891億円だった。

 個別ではNEXT 日経300株価上場投信 <1319> 、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> 、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が新高値。One ETF 日本国債 高クーポン <492A> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、iシェアーズ 日本国債1-3年 ETF <571A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> など27銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が5.62%高、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が4.93%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.02%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.55%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.49%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 総合商社&資源ビジネス <609A> は8.14%安、グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> は7.87%安、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> は6.89%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は6.89%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は6.62%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1889円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1850億7100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1503億2400万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が301億4000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が219億2200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が141億1700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が111億2100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が67億7200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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