JMHD、前期経常を一転10%減益に下方修正


 JMホールディングス <3539> [東証P] が9月3日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年7月期の連結経常利益を従来予想の110億円→91億円(前の期は101億円)に17.3%下方修正し、一転して10.3%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益も従来予想の52.9億円→33.9億円(前年同期は50.9億円)に35.9%減額し、一転して33.4%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年7月期の連結売上高は、スーパーマーケット事業、外食事業の既存店が順調に推移したことと、新規出店4店舗の売上寄与により、業績予想を上回る見込みとなりました。利益面につきましては、食料品等の仕入れ価格が上昇するなか、競合、業界動向を注視しながら時間をかけて慎重に価格転嫁を進めていることで、売上総利益率が前連結会計年度に比べ減少する見込みとなったことから、営業利益、経常利益は当初発表の業績予想を下回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、上記1.に記載の特別損失を計上することから、当初発表の業績予想を下回る見込みとなりました。なお、正式な決算数値につきましては、2026年9月11日公表予定の「2026年7月期 決算短信」にてお知らせいたします。(注)上記予想は、当社グループが現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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