ETF売買動向=3日大引け、全銘柄の合計売買代金2989億円


 3日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比18.6%減の2989億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同20.5%減の2298億円だった。

 個別ではNEXT 東証銀行業株価指数 <1615> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、NEXT 銀行 <1631> 、iFreeETF TOPIX高配当40 <1651> 、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> など6銘柄が新高値。One ETF 日本国債 7-10年 <495A> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <2838> 、NZAM 上場投信 フランス国債 7-10 <2092> 、iシェアーズ 日本国債1-3年 ETF <571A> など17銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX 銀ビジネス ETF <579A> が5.23%高、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> が4.19%高、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> が3.44%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 原油ブル <2038> は5.84%安、グローバルX チャイナテック・カバード・コール ETF <576A> は5.68%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は3.88%安、上場インデックスファンドアジアリート <1495> は3.21%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は3.02%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が111円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1601億2100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1579億1800万円をやや上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が183億3600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が172億円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が96億9900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が77億2000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が57億8200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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