きんえい、上期経常を47%上方修正、通期も増額


 きんえい <9636> [東証S] が9月4日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年1月期第2四半期累計(2-7月)の経常利益(非連結)を従来予想の9000万円→1億3200万円(前年同期は1億8100万円)に46.7%上方修正し、減益率が50.3%減→27.1%減に縮小する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の経常利益も従来予想の2億4000万円→2億7500万円(前期は3億1100万円)に14.6%上方修正し、減益率が22.8%減→11.6%減に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期(中間期)は、シネマ・アミューズメント事業において“プラダを着た悪魔2” “トイ・ストーリー5”などの想定を超えてヒットした作品が寄与し、売店収入についても好調に推移したことに加え、不動産事業においてテナント入居時期が当初の予定よりも早まったことや、駐車場収入が好調に推移したことなどから、売上高は当初の予想を上回りました。また、経費全般にわたり抑制に努めたことにより営業利益、経常利益及び中間純利益はそれぞれ当初の予想を上回りました。第3四半期以降は、シネマ・アミューズメント事業では現時点で公開が予定される作品に基づく収入予想の合計が当初に比べて増加すると見込んでいることに加え、不動産事業の売上高についても当初予想を超える水準で推移すると見込んでおります。一方、費用面では「あべのルシアス」の賃貸収入増加に伴い、あべのルシアス保留床一括賃貸借契約に基づき支払う賃借料の増加等、諸経費の増加を見込んでいるものの、通期の業績は売上高及び各段階利益について当初予想を上回る見通しであります。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。また、第2四半期(中間期)の決算短信は、2026年9月8日(火)発表予定であります。


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