スターシーズ、今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ


 スターシーズ <3083> [東証S] が9月8日後場(13:00)に業績修正を発表。27年2月期の連結経常利益を従来予想の11億円→12.5億円(前期は1.6億円)に13.6%上方修正し、増益率が6.9倍→7.8倍に拡大し、従来の20期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
 なお、3-8月期(上期)の経常損益は従来予想の2.3億円の黒字(前期は2.2億円の赤字)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、2026年6月3日付「2027年2月期第2四半期(中間期)業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、当第2四半期累計期間の業績について、各セグメントの状況を勘案した結果、売上高・各段階利益ともに当初予想を上回る見込みとなったことから、第2四半期(中間期)連結業績予想を上方修正いたしました。また、2026年6月25日付「2027年2月期通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」において、系統用蓄電池事業及びGPUサーバー等事業の受注環境が堅調に推移していること等を踏まえ、通期連結業績予想を上方修正いたしました。このたび、上記通期業績予想の公表以降における各セグメントの進捗状況を精査いたしました。系統用蓄電池事業につきましては、2026年6月25日付「販売用不動産(系統用蓄電所の土地及び設備)並びに電力接続権の取得に関するお知らせ」にて公表いたしました案件の取得が完了するなど、事業計画に沿って順調に進捗しております。また、GPUサーバー等事業につきましては、これまでに公表した取引による業績への影響は前回予想に反映済みでありますが、これに加えて、開示基準に満たない受注案件に係る売上実績の積み上げが当初想定を上回って推移していること、並びに直近の引き合い状況及びGPUサーバー・AIインフラ市場の需要拡大等のマーケットトレンドを精査した結果、通期の受注・売上が前回予想を上回る水準で推移する見込みとなりました。これらの状況を総合的に勘案した結果、通期連結業績予想につきまして、売上高・各段階利益ともに前回予想を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり上方修正いたします。(注1)前回発表予想(A)の1株当たり当期純利益は、2026年6月25日に割当を行った第8回~第10回新株予約権(行使価額固定型)については、前回発表時点で行使が行われていなかったため考慮しておりませんでした。今回修正予想の1株当たり当期純利益は、本開示の前日(2026年9月7日)までの第8回~第10回新株予約権(行使価額固定型)の行使に伴う発行済株式総数の増加を考慮して算定しております。(注2)上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。


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