買い局面を迎えた【25日線上抜け】低PBR 29社 <テクニカル特集> 9月8日版


 8日の東京株式市場は日経平均株価が3日ぶり反落。前日の米国株市場が休場で手掛かり材料難が意識されるなか不安定な地合いとなった。後場に入ると、中東でのエネルギー施設への攻撃が報じられ、これを受けた原油先物価格の上昇を横目に売り圧力が強まった。外国為替市場では一時1ドル=152円台まで円高に振れ、これも輸出セクター中心に売りを誘う要因となった。引け際には売りがかさみ、売買代金は8兆5000億円弱と高水準だった。日経平均終値は前日比1130円安の6万5269円。プライム市場の値上がり銘柄数は362、値下がり銘柄数は1158、変わらずは34。

 本特集では、プライム市場の中で株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄と企業の持つ株主資本(純資産)からみた株価指標で、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目。株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄の中から、PBRがプライム市場平均の 1.76倍を下回り上値余地のあるとみられる 29社をピックアップしました。

※移動平均線が下降から上昇に転じる過程で株価が上に突き抜ける時は、重要な買いの局面となる(グランビルの法則)。


    銘柄名     PBR PER
<8999> グランディ    0.67  15.0
<9048> 名鉄       0.74   9.4
<9031> 西鉄       0.80  10.3
<8278> フジ       0.80  25.6
<2220> 亀田製菓     0.81  19.7

<3668> コロプラ     0.82   -
<5911> 横河ブHD    0.88  14.2
<9045> 京阪HD     0.94  11.1
<2296> 伊藤米久HD   0.98  15.6
<9008> 京王       1.00  10.6

<2281> プリマ      1.00  16.3
<9948> アークス     1.01  16.0
<3199> 綿半HD     1.02  10.8
<1833> 奥村組      1.08  13.5
<9064> ヤマトHD    1.10  38.6

<2002> 日清粉G     1.11  13.9
<2117> ウェルネオS   1.19  14.2
<2433> 博報堂DY    1.22  18.0
<8801> 三井不      1.25  14.2
<3382> セブン&アイ   1.27  16.8

<9605> 東映       1.27  29.7
<9621> 建設技研     1.28  12.5
<9020> JR東日本    1.30  15.6
<2659> サンエー     1.33  18.0
<9601> 松竹       1.43  68.7

<2335> キューブシス   1.48  11.0
<9989> サンドラッグ   1.52  13.6
<1802> 大林組      1.68  13.4
<3395> サンマルク    1.69  18.2


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

株探ニュース


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