ETF売買動向=11日大引け、全銘柄の合計売買代金3900億円


 11日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比36.0%増の3900億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.8%増の2952億円だった。

 個別ではWTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> 、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> 、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> 、スマート ESG30低カーボンリスク <2073> が新高値。iFreeETF ゴールドプラスインカム <626A> 、iシェアーズ 米国総合債券 ETF <2256> 、iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、NEXT インド株式 <1678> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> など67銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が5.78%高、グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF <2639> が4.53%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が3.10%高、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が3.04%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> は5.85%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は5.40%安、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> は5.27%安、iシェアーズ シルバー ETF <568A> は4.77%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は4.76%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1259円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1921億4700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1458億1000万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が257億8800万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が173億9700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が145億7500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が129億6200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が92億7400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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