Hiクラテス、今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額


 Hiクラテス <4172> [東証S] が9月14日昼(12:00)に業績・配当修正を発表。26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.6億円→7.1億円(前期は6.5億円)に8.3%上方修正し、増益率が1.5%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の2.3億円→2.9億円(前年同期は2.4億円)に23.1%増額し、一転して21.1%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の88円→94円(前期は93円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 通期業績につきまして、社会問題である「 衛生士不足・健康寿命の延伸・国の医療費抑制 」の課題解決へ向けた「AI・音声電子カルテ統合システム Revo.11」「AI・音声歯周病精密検査」「AI・音声サブカルテ」を核としたAI・音声 Hiクラテスの販売が順調に拡大いたしました。その結果、前期比および計画比で増収・増益が見込まれることから、通期業績予想を上方修正いたします。これにより、売上高営業利益率 23.3% 売上高経常利益率 28.7% 売上高純利益率 19.2%となり、過去最高水準の経営指標となります。

 当社は、『攻めの予防医療』実現へ「治療から予防・外来から訪問」を2大テーマに掲げ、「AI・音声電子カルテ統合システム Revo.11」「AI・音声歯周病精密検査」「AI・音声サブカルテ」を核としたAI・音声 Hiクラテスを拡販、『衛生士不足・健康寿命延伸・国の医療費抑制』の課題解決へ貢献して参りました。その結果、通期業績予想において、増収・増益が見込まれることに加え、いよいよ最大の成長期を迎える来期は、記念すべき第50期を迎えることから、日頃の株主の皆様への感謝の意を込めて、特別配当を実施することといたしました。これにより、1株当たり期末配当金を6円増配の50円として、年間配当金を94円に引き上げる予定です。なお、配当性向は43.5%となる見込みです。


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