エルテス、今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ


 エルテス <3967> [東証G] が9月14日後場(13:00)に業績修正を発表。27年2月期の連結経常利益を従来予想の3.7億円→3.9億円(前期は3.4億円)に5.4%上方修正し、増益率が6.9%増→12.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
 なお、3-8月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年7月14日公表の第1四半期決算開示の通り、売上高、営業利益ともに社内計画を上回って推移し、順調な滑り出しとなっておりました。本日時点においてもデジタルセキュリティ事業・フィジカルセキュリティ事業を中心に想定を上回るペースで推移しております。下期以降のデジタルセキュリティ事業の堅調な成長に加えて、フィジカルセキュリティ領域でデジタルを活用したイベント等の警備手配・管理をワンストップで提供する「マイガードプロ(旧:コンシェルジュサービス)」の提供実績が積み上がっております。このような状況を受け、コア事業であるデジタルセキュリティ事業への前倒しの成長投資を行いつつも、当初業績予想を上回る営業利益で推移する見込みとなりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、2026年9月1日開示の「投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ」に記載の通り47百万円の有価証券売却益の計上に加えて、2026年8月20日開示の「第7回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ」にも記載の通り自己新株予約権消却益12百万円を特別利益として計上する見込みです。上記の要因に加えて、2027年2月期通期連結業績予想につきまして精査を行った結果、カーブアウト等のコーポレートアクションを想定し、当期業績予想を保守的に見積もっていたこともあり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を増額修正することといたしました。なお、売上高に関しては、ポートフォリオ再編による旧DX推進事業のカーブアウト発生時期の影響を受けることもあり、据え置きといたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的だと判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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