銚子丸、今期経常を一転21%増益に上方修正・3期ぶり最高益、配当も1円増額


 銚子丸 <3075> [東証S] が9月17日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。27年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の12.2億円→19.3億円(前期は15.9億円)に57.4%上方修正し、一転して20.9%増益を見込み、一気に3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 同時に、3-8月期(上期)の経常利益も従来予想の8.1億円→13.1億円(前年同期は10億円)に60.9%上方修正し、一転して30.9%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→16円(前期は14円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当中間会計期間につきましては、より魅力的なイベントの開催、お客さまの目の前で鮮魚を解体するパフォーマンスの強化、各種メディアへの露出、TVCM等の販促が奏功した結果、既存店売上高が計画を上回って推移しました。また、広告宣伝費、販売促進費等経費の効果的使用により、利益面でも当初計画を上回ることとなったため、2027年2月期第2四半期累計期間の業績予想を修正いたします。当中間会計期間の好調な売上高が既存店において続く見通しであることと、新店の売上高が当初計画を上回る見込みである一方、原材料価格の高騰等の影響を見直した結果、2027年2月期通期の業績予想を修正いたします。

 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営政策の一つとして位置付けております。将来の事業展開と企業価値向上に向けた設備投資等に備えて内部留保を確保しつつ、年間の配当金については株主資本配当率(DOE)2%程度を目安とし、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 上記方針に基づき、2027年2月期の期末配当予想につきましては、前回予想に比べて1円増配の1株当たり16円に修正いたします。


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