アップル、今期経常を18%上方修正、配当も5円増額


 アップルインターナショナル <2788> [東証S] が9月17日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年12月期の連結経常利益を従来予想の9.3億円→10.9億円(前期は5.5億円)に17.6%上方修正し、増益率が66.7%増→96.1%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億円→3.6億円(前年同期は3.5億円)に80.0%増額し、一転して4.2%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の10円→15円(前期は10円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の業績予想については、現状の国際情勢や為替市場動向を勘案し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を修正することといたしました。 不安定な国際情勢、燃料費の高騰による輸送費をはじめとするコスト上昇を鑑み、仕入の環境も不透明なため、保守的に見込んでおりましたが、為替相場が引続き円安基調ということもあり、海外中古車輸出事業が好調に推移したことにより前回発表予想を上回る見通しです。

  当社は、経営基盤の強化を図りながら、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しております。安定的な配当の継続・維持に留意するとともに、事業計画、財政状態、各期の業績、株主資本利益率及び配当性向等を総合的に勘案した上、利益還元に務めることを基本方針としております。 こうした基本方針や今期業績の進捗を踏まえ、普通配当を1株あたり「10円」から「15円」へ増額とする予定です。(注)上記業績予想等は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により異なる場合がございます。


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