ミンカブ、今期経常を22%下方修正


 ミンカブ・ジ・インフォノイド <4436> [東証G] が9月17日大引け後(17:00)に業績修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の5.5億円→4.3億円(前期は4.1億円)に21.8%下方修正し、増益率が33.5%増→4.4%増に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の5億円→30億円(前期は7.4億円)に6.0倍上方修正し、一転して4.0倍増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
 なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 本修正は、主として、本取組みに伴いメディア事業が期中に連結対象から除外されることにより、当該事業に係る売上高及び利益が連結業績に寄与する期間が当初想定より短縮されること、並びに本取組みの実行にあたり、財務・法務その他の外部専門家を起用することに伴う一時的な業務委託費用等を計上する見込みとなったことによるものです。これらの影響を現時点で合理的に見積もり、通期業績予想を見直した結果、前回公表予想を下回る見込みとなったことから、業績予想を修正するものです。なお、本取組みに伴うメディア事業関連資産の譲渡により、子会社株式売却益として約30億円の特別利益を計上する見込みですが、現時点では最終的な譲渡契約の締結前であり、取引条件が確定していないことに加え、当該取引に係る会計・税務上の取扱い等についても精査中であることから、精査完了後に差異が発生した場合は速やかに開示いたします。また、本取組みに伴うメディア事業の連結除外及び外部専門家費用の計上は、主として当期の業績に影響するものであり、本取組み完了後は、金融情報ソリューション事業への経営資源集中及び財務体質の改善を通じ、中長期的な収益力及び企業価値の向上を目指してまいります。また、これらを踏まえた当社の経営ビジョンにつきましては、本日開示の「「金融情報を、判断の力に。」ミンカブ、「日本発の金融情報プラットフォーマー」へ~NTTデータ・SBIとの連携を起点とする中長期成長ビジョン~」をご参照ください。


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