和田興産、上期経常を50%上方修正、配当も7円増額(訂正)


 和田興産 <8931> [東証S] が9月18日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)を従来予想の9億円→13.5億円(前年同期は23億円)に50.0%上方修正し、減益率が61.0%減→41.4%減に縮小する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の30億円(前期は39.8億円)を据え置いた。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の25円→32円(前年同期は35円)に増額し、年間配当は67円になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2027年2月期第2四半期累計期間につきましては、売上高において、その他不動産販売セグメントで物件売却時期が前倒しとなり、当初計画を上回る見通しとなっております。また、各段階の利益においても、その他不動産販売セグメントや分譲マンション販売セグメントで採算性が向上しており、当初計画を上回る見通しであります。2027年2月期通期業績予想につきましては、第3四半期以降の業績等を慎重に検討しており、現時点では期初予想を据え置いておりますが、修正の必要が生じた場合には速やかに公表することといたします。

 当社は株主の長期的な利益の維持拡大を重要な経営目標と位置付けており、事業領域の拡大と効率的な経営による収益力の向上とガバナンスの強化を図りつつ、安定した配当の継続を基本方針としております。この方針に鑑み、業績見通しや財務状況等を総合的に判断した結果、2027年2月期第2四半期末の1株当たり配当予想を従来の25円から7円増配した32円とし、年間配当予想を60円から67円と修正いたしました。*上記業績予想及び配当予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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