ディアライフ、今期経常を一転22%減益に下方修正


 ディア・ライフ <3245> [東証P] が9月24日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の100億円→61.2億円(前期は78.3億円)に38.8%下方修正し、一転して21.8%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の94.9億円→56.1億円(前年同期は57.6億円)に40.9%減額し、一転して2.7%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は2025年11月14日に公表した中期経営目標「挑戦 2028 ~Catch the Wave~」に掲げた目標である経常利益150億円の達成に向けて、主力であるリアルエステート事業におきましては、都市型レジデンス開発用地やレジデンスやオフィスビルなど様々なアセットタイプの収益不動産の仕入を強化してまいりました。一方で、2025年11月14日に公表した経常利益100億円という当期の業績目標を達成するべく、保有する多様なネットワークを最大限に活用しながら、実効性の高い売却活動を推進してまいりましたが、複数案件の売却時期が当期末以降にずれ込むこととなり、目標達成には至りませんでした。 これにより、2025年11月14日に公表した2026年9月期の連結業績目標を修正するものであります。なお、当社は安定的かつ継続的な配当の実現のため、配当性向40%を目標にDOE(株主資本配当率)を考慮し配当を検討することを基本方針としており、今回の業績目標の修正にあたり、配当予想の変更はございません。


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