東邦銀、上期経常を一転31%増益に上方修正・最高益、通期も増額、配当も5円増額


 東邦銀行 <8346> [東証P] が9月25日昼(12:00)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の90億円→120億円(前年同期は91.3億円)に33.3%上方修正し、一転して31.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の196億円→238億円(前期は170億円)に21.4%上方修正し、増益率が14.7%増→39.3%増に拡大し、従来の11期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 同時に、今期の上期配当を従来計画の10.5円→13円に増額し、下期配当も従来計画の10.5円→13円に増額修正した。年間配当は26円(前期は17円)となる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  銀行単体において、貸出金利息や有価証券利息配当金等が当初予想を上回る見込みであることなどから、2027年3月期第2四半期(累計)および2027年3月期通期の連結および個別(単体)の業績予想を上方修正するものです。 ※上記の業績予想は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。

  当行では、長期経営計画「TX PLAN 2030」の基本方針「当行グループの成長戦略」において、企業価値向上に向けた3本柱の1つとして株主還元の充実を掲げております。  本日、資金利益の増加を主因に2027年3月期第2四半期(累計)および通期の業績予想を上方修正したこと、株主の皆さま方からの日頃のご支援にお応えすること等を総合的に勘案し、2027年3月期の中間配当予想、期末配当予想ともにそれぞれ1株当たり2円50銭増額し、中間配当13円、期末配当13円とすることといたしました。これにより年間配当金は26円、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向は40.6%となる予定です。


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