ETF売買動向=25日大引け、全銘柄の合計売買代金2656億円


 25日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.6%減の2656億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同5.3%減の2060億円だった。

 個別ではiFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> 、NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、iFreeETF FANG+ <316A> 、グローバルX US テック・トップ20 ETF <2244> 、グローバルX 韓国半導体・トップ10 <633A> など6銘柄が新高値。iFreeETF 日経高利回りREIT指数 <210A> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> など46銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> が73.62%高、MAXIS日本株高配当SMART50 <461A> が5.20%高、業界改革厳選ETF地銀 <395A> が4.09%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が3.85%高、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> が3.68%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は6.00%安、東証グロース・コアETF <1563> は3.42%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が850円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1349億7800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金は1372億4800万円で、やや下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が257億9800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が122億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が89億1100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が76億5200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が73億3300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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