ETF売買動向=28日前引け、農中米債7U、GX韓半導体が新高値


 28日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比16.6%増の1885億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同17.9%増の1477億円だった。

 個別ではNZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> 、グローバルX 日経225 ETF <632A> 、グローバルX 韓国半導体・トップ10 <633A> が新高値。MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、MAXIS Jリート上場投信 <1597> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> など31銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が3.53%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> は11.95%安、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は6.46%安、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジなし) <447A> は3.49%安、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> は3.47%安、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> は3.36%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が30円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1013億9600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金800億8500万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が180億9500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が89億9300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が61億8400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が49億7700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が31億900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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