バイク王、今期経常を26%上方修正


 バイク王&カンパニー <3377> [東証S] が9月30日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年11月期の連結経常利益を従来予想の9.1億円→11.5億円(前期は8.2億円)に26.4%上方修正し、増益率が9.8%増→38.7%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した6-11月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.7億円→7.1億円(前年同期は3.9億円)に50.3%増額し、増益率が19.8%増→80.2%増に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は2026年6月29日に公表した業績予想の修正において、中東情勢の動向に伴うリスク等を勘案し、通期連結業績予想を据え置いておりました。その後、第3四半期においては、6月29日時点で想定していた事業環境に大きな変化は見られず、オークション相場も引き続き堅調に推移いたしました。 このような事業環境のもと、仕入面においては、マーケティング施策の推進による堅調な顧客接点の確保に加え、営業マネジメントの強化や営業プロセスの改善等の取り組みを継続した結果、仕入基盤の安定化が進展する見込みとなりました。また、堅調なオークション相場が継続する中、良質な車輌の仕入確保が進みました。 販売面においては、適正な在庫水準を維持しながら販売を推進した結果、ホールセール販売台数は回復基調で推移する見込みとなりました。また堅調なオークション相場の下、車輌売上単価(一台当たりの売上高)および平均粗利額(一台当たりの粗利額)についても高水準を維持する見込みとなりました。さらに、リテールにおいても在庫管理体制の高度化や販売プロセス改善の効果により、収益性の向上が進展する見込みとなりました。 なお、第4四半期においては、引き続き外部環境の不確実性等のリスクを考慮するとともに、次期以降に備えた対応や設備等の投資を予定しております。 これらの結果、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込みとなったことから、通期連結業績予想を修正いたします。(注)上記の予想数値は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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